経済

サブプライムローン問題・アメリカ発の世界金融危機・世界同時株安

意味

サブプライムローン問題

アメリカ発の世界金融危機・世界同時株安

  • 2008年7月頃にアメリカの不動産バブルが崩壊しはじめると、サブプライムローンの焦げ付きが本格化しはじめた。
    2008年9月に投資銀行大手のリーマン・ブラザーズが破綻し、アメリカ最大の保険会社AIGのクレジット・デフォルト・スワップの焦げ付き等による経営危機・公的資金投入が発生すると、金融市場(マーケット)の信用収縮は一気に世界的に広がった。
    2008年10月6日には、ニューヨーク株式市場は1万ドルを割り、世界同時株安が発生した。
    その関係で、世界の金融市場(マーケット)の流動性が失われはじめ、実体経済への影響が発生した。
    2008年11月現在において、1929年の世界大恐慌のレベルとはいえないかもしれないが、
    ・世界的な金融市場(マーケット)の落ち込み
    ・金融機関の破綻・貸し渋り
    ・不況・景気悪化、消費の落ち込み
    ・企業の資金繰りの困難化による破綻危機、黒字倒産の発生
    ・リストラによる失業者の増加
    等、様々な問題が発生している。

対策

  • 市場原理だけでは解決できない問題の為、
    1.政府による金融安定化策(不良債権規模の把握・公的資金の投入等)の実行
    2.世界各国による金融安定化策の国際協調
    3.世界経済におけるアメリカ依存型成長モデルからの脱却
    等の対策が必要とされ、徐々に実施されている。

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Last-modified: 2008-12-09 (火) 23:40:35 (3421d)


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